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家とは、家庭を営み、家族を守る、人生で一番大切な舞台なのです。
家を建てる、そのとき私は人生時計までも考えた家づくりが重要だと思います。幸せに暮らしたい。
そう思える家づくりにこそ必要な事ではないでしょうか。確かに外観やインテリア眺望なども重要な要素ですが、人生80年を12時間に見立て、自分がいまどのあたりにいるかを再確認する事で、残りの人生が明確になり、実際に家を建てる時にどこに気を使うかが見えて来る筈です。
すると、建てる方の人生時計に見合った基礎や土台、配管が何より大事かが分かるのです。
最新の設備より基礎、インテリアより構造、これが私の考える幸せに暮らせる家づくりなのです。
家はあくまで夫婦のために建てるもの。子供部屋とは、一時的に親が貸し与えるもの。と、私は考えます。なぜなら、子供はいつかは必ず育って出ていくもの。巣立ったあとまるで抜け殻のような老夫婦がぽつんと暮らす家になってしまうからです。
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